職を求めるということ
大学三回生の三月といえば就職活動である。
仕事に就くということは企業と個人の契約である。今までのような甘っちょろい考えで生きていける程社会は甘くないのであろう。社会人になる為の心構えは
こういったクソみたいなファッキン自己啓発本に任せておこう(読んだことはない)
というわけで久々にレザボア・ドックスを観ました。
ハーヴェイ・カイテル渋いです。スティーヴ・ブシェミも
Mr.ピンクが出てる映画って大体名作じゃね?コーヒー&シガレッツとかミステリー・トレインとかパルプ・フィクションとか……あとモンスターズインクとかな。
だいたいOPから卑怯なんだよ。ライク・ア・バージンがヤ〇マ〇女の歌とかチップに関する信念とか…そっからリルグリーンバーにのっけてブラックスーツの男たちって
かなりイイっす。だんでずむ溢れます。次のシーンは血まみれだけどね
3/1を超えて(就活のこと)
3/1というのは就活解禁の日である。
一部の企業様においてはなんか前倒しでヤってるらしい。
私自身リクルートスーツなるものがまだ実家にあるので、
昨日今日と全く動いていない。
そのような理由で一日中ダラダラ音楽などをファッキンPCから流していて、
久々にカニエ・ウエストの1stを聴いていたんですね。
Spaceshipっていう曲があるんですよ。マーヴィン・ゲイが元ネタの
ほんで、School Spirit は元ネタアレサ・フランクリンなんですよ。
で、カニエ・ウエストっていうプロデューサーは声ネタのピッチ上げて
結果的に男女の声の音が一緒になっちゃうわけですね。
なんかこういう感じでジェンダー論とかに繋げて論文書けないですかね。
僕カニエ・ウエスト1stも2ndも好きなんですけど、
3rdあんま好きじゃないんですよね。
そういう方90'sクラッシック好きに多いと思います。
でもいいですよねカニエ・ウエスト
Nujabes好きな奴Atmosphere好きになりがち